說文解字注檢索

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《 說文解字第十四篇 下 》

【神也。】
神不可通。當是本作?。如巳巳也之例。謂此申酉之篆卽今引申之義也。淺人不得其例。妄改爲神。攷諸古說無有合者。律書曰。申者、言陰用事。申則萬物。故曰申。律曆志曰。申堅於申。天文訓曰。申者、申之也。皆以申釋申。爲許所本。而今本淮南改申之作呻之。其可𣢑一而巳。或曰神當作身。下云陰氣成體。釋名、晉書樂志、玉篇、廣韵皆云。申、身也。許說身字从申省聲。皆其證。此說近是。然恐尙非許意。
【七月侌气成體自申束。】
韵會無體字。陰气成謂三陰成爲否卦也。古屈伸字作詘申。亦叚信。其作伸者俗字。或以羼入許書人部耳。韓子外儲說曰。申之束之。今本申譌紳。申者、引長。束者、約結。廣韵曰。申、伸也。重也。
【从臼自持也。】
臼、叉手也。申與䢅要同意。當是从丨以象其申。从臼以象其束。疑有奪文。丨卽余制切之厂字也。失人切。十二部。
【吏㠯餔時聽事。申旦政也。】
餔者、日加申時食也。申旦政者、子產所謂朝以聽政。夕以修令。公父文伯之母所謂卿大夫朝攷其職。夕序其業。士朝而受業。夕而習復也。
【凡申之屬皆从申。】