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午 | 《 說文解字第十四篇 下 》 |
【啎也。】 啎者、屰也。 【五月侌气啎屰昜。冒地而出也。】 啎屰各本作午逆。今正。律書曰。午者、陰陽交。故曰午。律曆志曰。咢布於午。天文訓曰。午、仵也。陰氣從下上。與陽相仵逆也。廣雅釋言。午、仵也。按仵卽啎字。四月純陽。五月一陰屰陽。冒地而出。故製字以象其形。古者横直交互謂之午。義之引申也。儀禮度而午。注云。一縱一横曰午。 【象形。】 各本無此二字。今補。 【此與矢同意。】 矢之首與午相似。皆象貫之而出也。疑古切。五部。 【凡午之屬皆从午。】 |