五行が判る姓名鑑定字典、発表

とうとう発表されましたね、
㈱シンクタンクマインドズーム、村山奈津江先生の
 五行が判る 姓名鑑定字典
五行がわかるところがポイントですね。

『五行が判る 姓名鑑定字典』9月7日に発売決定!

村山奈津江先生はずっと村山幸徳先生の側にいらして、共に姓名鑑定をされてきました。鑑定のキャリアが一番長く、一番数が多いのが奈津江先生でしょう。

シンクタンクマインドズームの姓名鑑定のページ:

姓名鑑定依頼

なお姓名鑑定の正式な講義は、10/29,10/30に予定されています(東京会場)。
ルールの再確認は大事ですね!

姓名計算

姓名鑑定のさわりの部分を計算します。

姓名は劃數(画数)できまりません。劃數が最も影響力が小さいです。劃數計算がされていますが、惑わされないようにしましょう。重要なのは他の部分です。それらの鑑定は機械ではできません。
くわしくは こちらこちら

*康煕字典の字體に近い形で表示される文字があります。機種によっては表示されないことがあります。
*ポストされた値は、サーバーに保存していません
*一切の保證(保証)、補償はいたしません。自己責任で判斷(判断)してください。ご同意の方のみ利用してください。

舊字體 新字体 變換

漢字の舊字體(旧字体)、新字体を變換(変換)します。


※補:舊字體、新字体の呼稱
戰後、國語審議會が決めた字體を、いつの頃からか「新字体」と呼ぶようになりました。これに對應して、決定以前の字體を「舊字體」「旧字体」と呼ぶようになりました。單に決定時より後か前かを指している語です。
よって舊字の方が字の成立時代が古いということではありません。漢字の學問上の話と別。誤解がうまれやすい語につき、筆者はあまり好んでいません。しかし、他の用語がないため、仕方なくこのサイトでも使用しています。
今の文化廳は、
・戰後決定後の字體を「通用字体」
・決定前の字體を「いわゆる康煕字典体」
という語を使っています。